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生理中のランニング、メリット&デメリットとうまく向き合あって快適にランしよう!

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生理中でもランニングをしたいけど、身体への負担が心配・・・という方も多いのではないでしょうか。生理中のランニングは身体に嬉しいメリットがいっぱい! でも加減を間違うと悪影響を及ぼすこともあります。生理中のランニングについて、効果や注意点、お役立ちグッズなどをご紹介していきます。

 

目次

 

生理中はランニングできる! 

生理中のランニングで身体にいい効果がいろいろ

生理中の激しい運動は、女性ホルモンのバランスを乱しやすくするので、控えたほうが良いと言われますが、走ると生理痛は軽減されるという説もあります。後ほど詳しくご説明しますが、生理中には軽いランニング(ジョギング)がおすすめなんです。その理由は血流が良くなったり、自律神経の乱れが改善したり、生理時特有のイライラなどが和らいだり・・・生理期間心身の不調で悩む女性なら嬉しい情報ですよね。

生理中のランニング、ペースはゆっくり

生理中のランニングはゆっくり軽めに行いましょう。目安は心拍数120前後のゆっくりペースで走りましょう。生理中は激しい運動が禁物です。距離はいつもよりも控えめに、無理をしないことが大事です。

生理中のランニングにはこんな効果がある!

生理中の軽いランニング、実は身体に嬉しい効果があるんです。

1.血流が良くなる
2.PMS(月経前症候群)や自律神経の乱れが改善

詳しくみていきましょう。

生理中のランニングで血流がよくなる

生理痛の原因のひとつ、骨盤内で生じる鬱血(うっ血)は、ランニングをすることで骨盤周りや下腹部、下半身の血流が良くなります。うっ血が解消されれば、生理痛を和らげる効果を期待できるメリットも期待できますよ。

PMS(月経前症候群)や自律神経の乱れが改善する

月経前に起きるイライラなどのPMS(月経前症候群)。この改善にも、適度な運動は効果的といわれています。軽めのランニングは心のリフレッシュに!

また、自律神経も整います。ゆっくりランニングすることで、「静」の神経である副交感神経が優位に働く状態を保つことができ、リラックスにつながります。

激しい運動はNG!生理中のランニングのデメリット

生理中の激しい運動はおすすめできません。女性ホルモンは女性の身体や心をコントロールしているもので、そのうちのエストロゲンが感情の動きに大きく関わっていると言われています。このホルモンは精神的なポジティブさや女性らしいボディラインの形成に係わっているので、ここに異変があると月経不順や気分が悪くなったりすると言われています。

なので、激しい運動はこういった女性ホルモンのバランスを乱しやすくしてしまうからです。生理中のランニングは軽めに、気分転換程度がおすすめです。

大会と生理が重なってしまった時の対処法は?

運悪くマラソン大会当日が2日目など経血量の多い時になってしまうと、あれこれ気になり面倒に感じますよね。

問題はゴールするまでに時間がかかってしまう場合です。

4~5時間で完走できるペースであれば、夜寝る時間よりも短いので、実際漏れる心配はないのですが、気になってしまう場合、タンポンとナプキン、最近では月経血カップなど優秀な生理用品も数多くありますので、ダブル使いで、更に黒っぽいウエアを着ると気にならず済むかもしれません。

だけどやっぱり大会と生理が重なるのは、心身ともにモチベーションもダウンしちゃうし・・・という人は、思い切って生理を遅らせるピルなどの薬も有効です。信頼できる産婦人科を受診し、一度相談してみてもいいかもしれませんね。※記事内容は独自の調査によるものであり、生理に関しては個人差がありますので自分自身の体調と向き合う参考としてお考えください。